寝起きがだるい、重いって悩んでいる人って多いみたいなんです。 私がどんな方法にたどりついて対処したのか、このサイトでまとめたいと思います。

夫の寝起きがだるい原因は?5の対策と1つの解消方法を実践!

エアコン 寝起き だるい


エアコンをつけて寝たら寝起きがだるい!

こんな経験はどんな人にもあると思います。
 

 

僕たちが子供の頃は「今夜は熱帯夜」と聞きなれない言葉を聞いては警戒したもんだよ。
最近じゃ、熱帯夜が当たり前になっちゃってその表現すら使われないよね。

 

締め切った部屋で寝るというのは脱水による熱中症の危険が高まるのでクーラーを使うというのも当たり前なんですよね。

でも、エアコンをつけて寝たら寝起きがだるい・・これだけはどうにかならないものでしょうか?
 

だるいといってもエアコンをつけて寝ないと危ない!

東京23区で行われた調査結果。温度と睡眠について。

東京都が2007年に行ったあるアンケート調査でこんな話がありました。

それは【25度以上の夜、つまり熱帯夜の条件になると睡眠障害の人が増える】というものです。


人が眠りにつくときのは体温に変化が出ます。
体の中心部の温度が徐々に表面に向かい放熱されます。
この深部体温が下がっていくカーブがあることでスーッと眠りにつけるんです。

25度以上の熱帯夜条件になると、体内の熱を放熱できません。
しかも日本の湿度では汗が乾くことでの放熱も難しいので体の熱がこもった状態になります。

やっとこさ寝れたとしても悪い寝つきのせいでレム睡眠、ノンレム睡眠の周期がずれちゃうんです。
起きる時間は変わりませんからね~・・・。

睡眠の質が悪くなって疲労は回復しないわ、睡眠周期はずれてしまうわで結局エアコンをつけなくても寝起きがだるいといった状態になってしまいます。
 

エアコンをつけて寝るとだるいのは??

エアコンを付けて寝起きがだるいのはズバリ冷えです。

クーラーをかけた状態なら眠りにつくまではスムーズにいきます。
ただ、睡眠中は体の熱を放熱する動きがあるのでそもそも体温が冷えやすい状態になってるんですね。

やっかいなのは眠っていると寒くなっていることに気づきません。
起きていればエアコンを調整したり、上着を着たりってできるんですけどね。

体が冷えているのに寝ているからどうすることもできません。
クーラーの冷気を受け続けて身体が冷えていけば寝起きのだるい原因となってしまうんです。
 

いつもクーラーの効いた部屋で過ごしている人も注意!


オフィスワークの人とかは注意が必要です。
エアコンの環境に慣れ過ぎてしまい体がそれを標準と感じると、どうなるか分かりますか?

体は体温が奪われないようにと毛細血管を収縮し血流の量を調節しはじめます。
さらに、汗で体温が奪われないように汗腺の開きも制限して汗をかきにくくなります。

ところが、暑い外にいきなり出ると大変です。
急激に上昇する体温を逃がそうと収縮していた汗腺を一気に開放するという大きな動きをするんです。

こんなことを繰り返していくと体のリズムが乱れはじめ自律神経の切り替わりをめちゃくちゃにしてしまいます。

寝起きのだるい原因の大半はこの自律神経の乱れにあるので、まさにこの『エアコン病』というのは寝起きのだるい原因に直結するんです。
 

 

エアコンをつけても寝起きがだるい!
つけなくても寝起きがだるい・・・!
どうすればいいのー!?

 

扇風機を使えば寝起きのだるいが解消される?

扇風機が寝起きのだるいを招く?

そこで、『扇風機』を使えば・・・という話が出てきますよね?

一方で、寝ている時に扇風機を直接体に当てて人が死んだなんて話を子供の頃聞いた記憶もあります。

実際はどうなのでしょうか?

まず知っておかないといけないのは扇風機を寝ている時に当て続けて人が死んだなんて実例はありません。
たぶんこれ、『都市伝説』なんですよ。

 

扇風機くらいしか満足に使えなかった時代に、出た話なんじゃないかな?
「寝ている時に扇風機で体を冷やすと風邪ひくからやめようね!」
みたいなことを子供を脅かす意味で誰かが言い始めたんだと思うよ。

 

扇風機を浴びて寝起きがだるいといった原因はエアコンをつけて寝てだるいのと同じ話です。

体に風が当たり続けたことによる、結局冷えなんですよね。
 

扇風機を壁に向かって使う?部屋の空気を回すなんて話は?


直接風を浴びて疲れてしまう人は扇風機で部屋の空気を回すといいですよって話です。

これは・・エアコンの効きを高めて電気代を節約しようって話が発端でしたよね!?

扇風機で部屋を涼しくしましょうって話じゃなかったはずなんですけどね~・・・。
 

実は扇風機は寝起きのだるさを招くだけ・・・!


ええ!?って。

最近の研究結果でエアコンからの送風が睡眠の質を下げるという話が出ているんです。

内容は一般的なエアコンの風速(0.14m/s)で、睡眠中の心拍数の上昇、覚醒頻度が多くなり睡眠の質が悪くなったという実験です。

エアコン程度の弱い風でこれですから、扇風機でも同じですよね。
風の強さは扇風機のほうがよっぽど上です。
 

結論はクーラーを上手に使って寝ましょう!

寝ている時お理想のエアコン設定温度

寝起きがだるいからエアコンがダメという考えは改めないといけません。
脱水、熱中症のリスクが高まりますし、寝起きのだるさはどっちも同じです。

結論は体が快適と思える温度でエアコンを使うことが大切なんです。

 

何度が良いの?というのは人によって変わってくるよね。
一般的には26度~28度くらいの調整がおススメだよ。

 

寝る時はエアコンの設定温度は温めで、寝ている間はずっと使うのが結局は一番良いんです。

あなたが寝起きにだるいと感じない最適温度を見つけるようにしましょう。
 

参考:エアコンをつけたまま寝ると朝だるい理由 熱帯夜対策を再考する(西多昌規) - 個人 - Yahoo!ニュース


エアコンと上手に付き合えたら次は質の高い睡眠をとれるように目指してください。
しっかり疲労回復できる眠りを手に入れれば寝起きにだるいということもなくなるはずです。

詳しい方法はこちらのページでバッチリ解説してますよ。
 

寝起きがだるい原因は?対策と解消方法はこちらで紹介

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30代主婦『ゆりこ』の運営する[寝起きだるい.com]です。
ブラック企業で疲弊する夫を支えながら9歳の娘と一緒にひっそり暮らしてます。
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